お祝いの言葉、ありがとうございます。
本日、めでたく「安定期」に入りました。

少し神経質になっていた妻の表情が少し、和らぎました。

-----------------------------------------------

妹はまだいる
しかし
引越しの
準備を進めている

助かった
妻も安定期とはいえ
マタニティーブルー

しかし

「上で、クルクル回るやつ、買いましょう?」


嬉しそうに
生まれてくる我が子のことを

考えたり
支度したり
している

その子供部屋は
現在の妹の部屋

もう二十四才なのだ
叩き出しても
生きていける

何より

結婚前から
言っていたもので
準備もせずにいたのだ

同情する気はない

しかし・・・・・

友達はいるのだろうか?
一晩でも話を聞いてくれる人はいるの?
怒ることも
誉めることも
親身になることも

きちんと
存在する
ネット上だけじゃない

友人はいるのだろうか・・・

ダンボール箱を「家」と言いやしないだろうか・・・

しかし
自宅での
ネット環境を
取り上げたところ

少しは
現実を
みるように
なったようだ・・・

良かった
さすがに
私一人の肩に
たくさんの人間が
乗りすぎていた

私も嬉しい

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もうじき

四半世紀
生きてきたことに
なる

だから
2007年は
ここまでの人生を

誇れるように
この先に
生かせるように

さらに
積み上げて
いきたい


なんていうか
今までの

失敗も
成功も

私がしてきたこと
続く道
続いて来た道

高村光太郎ではないが
まさに

道程の気分

残りの人生

色んなこと
あればいい

苦労でも
辛いことでも
苦しいことでも

あればいい

ただ
悲しいことは
少ないと嬉しい

もちろん
喜びや
笑いや
楽しみは
たくさんだと

もっと嬉しい

でも
私はまだまだ未熟だから

楽しいことばかりだと
油断してしまいそうだから


しばらくは
厳しい世の中でいい

年を取るたびに

「厳しくていい」
「次に行こう」
「ここにいよう」
「新しくしよう」


考えられて

「厳しかった」
「よし!できた」
「達成できた」
「次はなにをしよう」


自分のことを褒めて
自分のことを励まして
自分のことを叱咤して

立ち止まらず
現状に
満足せず

かといって

慌てて
見失ったり
忘れたり

しないように


私のペースで
私の望みを
かなえていきたい


とりあえず
もうちょっとマメに
日記書きますw


※秘密日記あります
彼女
いや
 
今は妻
 
その妻と
妹のことを
話し合う
 
私と
妻の
意見は
同じ
 
無理にでも
出て行ってもらう
 
という
点を
のぞいては・・・・
 
 
子供が欲しい
母の面倒をみたい
地域の行事
日々の家事
 
すべて
意見が
あうのに
妹を
追い出すという
点に
おいてのみ
あわない・・・・
 
 
妻と
意見が
あわないことが
こんなに
辛いとは・・・・
 
いままでが
あいすぎていた
かも知れない・・・・
 
 
話し合っても
平行線で
好きな人を
遠くに
感じるのは
やはり
寂しい・・・・
 
 
原因が
妹だと
思うと
腹立たしい・・・・

思う

2006年8月7日 日常
ふと
思うことがあり
 
ふと
口を開きかけ
 
やはり
何も言わずに
 
 
閉じる
 
 
何故だろう
どこかで
あきらめて
しまっている
 
なぜか
言葉が
通じない人のような
気がしてならない
 
 
悪いことを
悪いと
いえることは
すばらしいけれど
 
 
訴える
相手を間違えて
一方通行に騒ぎ立てる人は
 
騒音
雑音
迷惑
 
というものではないでしょうか?
 
 
何かを主張する
ということは
 
正論を吐く
ということではないと思う
 
 
 
なにかが間違っていること
大声で言える人は
素晴らしいけど
 
少々
うるさい
無事
結婚式が
終わりました

区役所にも行き
婚姻届けも
出しました

名実ともに
夫婦に
なりました
 
ありがとうございます
 
なかなか
更新できない
ですが
この
だいありーのーとの
人たちを
見ていると
 
面白くて
励みになって
いろいろと
考えさせられます

準備

2006年5月19日 日常
ほとんどの
計画と
予定が
決まった
 
あとは
実行
していくだけ
 
 
彼女の荷物は
ほぼ
運んだ
 
二人の
部屋も
完成
 
 
結婚式の
準備は
忙しいが
楽しい
 
結納と
いうほど
堅くは
ないが
親戚で
集まって
プレゼントの交換と
食事会を
した
 
 
口々に
出た
祝いの
言葉と
来てくれた
叔父叔母
祖父祖母
いとこ
 
みんなに
感謝します
 
 
叔母「佳奈子ちゃん(妹の仮名)も、いい人見つかるといいわね」
 
 
妹「結婚なんて興味ない。てゆうか、面倒くさそう」
 
 
今日は
結婚するに
あたっての
食事会の
場だというのに
 
言葉を選べない妹だ
彼女の親族が
退席した後
 
 
私「佳奈子は、結婚の前に就職だな。いや、家から出るコトから始めないとな」
 
 
これだけは
言わせて
もらった
 
来月には
出て行って
もらうのに
就職は
おろか
アパートも
探していない
 
得意の
なあなあで
居座られそうな
気がする

嬉しい

2006年5月15日 日常
昨日の母の日
彼女が
母に
エプロンを
プレゼントした
 
私は
恥ずかしくて
母の日を
祝ったことは
なく
 
母に
しても
初めての
母の日
だったようだ
 
もちろん
日々
感謝して
いる
 
でも
男が
プレゼントなんて
やはり
恥ずかしい
 
また
 
母の日
のプレゼントは
女性物
 
何を
贈ればよいか
分からない
 
さらに
女性物の
売り場に行く
勇気も
ない
 
花束など
さらにさらに
買えない
 
よしんば
買えたとしても
持って歩くことが
できない
 
男は
そんなものじゃないですか?

いくら
母でも
恥ずかしい気持ちに
なってしまう
 
だから
彼女からの
プレゼントは
助かったし
母も
喜んでいた
 
あんなに
喜んで
くれるなら
恥ずかしくても
花束くらい
贈れば
よかったかもしれない
 
 
プレゼントを
恥ずかしがる
わけでもない
妹は
ネットゲームに
夢中で
夕飯すら
まともに
降りてこなかった
 
祝えとは
言わないが
顔を
あわせるくらいは
して
欲しい物だ
 
 
つくづく
周りに気を配れない
人間だと
思った

軽い頭と軽い口

2006年5月11日 日常
妹の頭は軽い
脳みそがはいって
いないのではないのだろうか

ほんきで心配に
なった
 
脳みそが
それなりに
詰まってて
 
脳みそが
それなりに
動いていれば
わかると
思うのだが
 
その場に
私が
いたのに
 
「男って馬鹿」
 

テレビに
話しかけた
 
さらに
それはドラマで
 
 
まったくもって
気配り
というか
その発言を
聞いて人が
どう思うかも
想像できない
 
貧困な脳みそを
持っているようだ
 
 
何時間か
話しただけだが
 
とてつもなく
疲れた
 

そういえば
先日の
試験
 
結果を
何も
言ってこない
のだが
 
落ちたのか?

進む

2006年5月2日 日常 コメント (2)
彼女の実家から
ちゃくちゃくと
荷物が
届く
 
ああ
結婚するんだなあ

いう実感が
湧いてくる
 
母は
あれほど言ったのに
彼女の為の
スペースを
作った
 
父の形見を
片付けて
 
あっけらかんと
「片付けるいいキッカケよ」

笑ってくれた
 
 
父と母が
一緒に
暮らしたのは
五年足らず
だと
聞く
 
俺と
彼女が
五年しか
一緒に
いられなかったら

考える

切ない
 
せっかく
一緒に
なったのに
 
 
そんな
当時の
母の
心境を
考えると
少し
悲しい

新人

2006年4月24日 日常 コメント (1)
新人が
二人
下に
配属された

仮に
A子さん

B太くん

名づける

非常に
対照的な
二人で

教える側
としては
色んな
ことを
学ばせて
もらっている

もう
一人
面接を
したのだが
彼は
不採用に
なった

まだ
二十三歳と
若く
これからの
期待も
出来そう
だったのだが

面接中に
不信な点が
いくつが
あったので

大学
中退後の
約三年が
空白
なのだ

本人は
通信教育や
自習

話していたが
その間に
何か
取得した
わけでも
なく
いいわけ
程度に
高校生でも
持っている
ような
資格を
一つ
持ってきた

ハッキリ
言ってしまえば
 
三年かかってコレですか?

というもの

だいたい
新卒は
試用期間
(法的にはNG)

設けて
不採用と
いうことには
ほとんど
しないのだが

彼に
関しては
曖昧な
ハッキリ
しない
点が
多すぎた

だから
残る
二人を
採用し
教育に
入っている

対照的な
二人

GWまでに
向き不向きを
把握して
適所を
見つけられたら

思う

期待のいいわけ

2006年4月20日 日常
妹が
某試験を
受けた

結果は
まだ

だが

学歴が
とか
資格が

言い訳にして
自宅ニート
しているのだから

受かるのが
当然

一日二十四時間
すべて
自分の
時間に
出来る
のだから

試験は
受かれ

言いたい

前日に
詰め込んでた
姿と

その前々日に
やっていた
ゲーム

ゲームして
テレビみて
ネットして


当然
受かるんだろう

思っている



伝えた


意地の悪い
話しだが


落ちたときの
いいわけが
楽しみだw
 
 
試験と
いうものが
実力も
勿論
当日の
体調管理や
隣席の
貧乏ゆすりとうで
左右される
ことぐらいは
理解している

だが

それらに
勝って
受かる人が
いる
事実を
どう
ねじ伏せて
いいわけ
するかが
楽しみだ

受かっても
落ちても

就職が
決まっても
決まらなくても

七月の頭には
出て行く
約束だ

妹の
部屋には
彼女の
荷物
ダンボールを
もう
運び始めている

 
憎いとか
意地悪で
追い出すのでは
ない
 
今の
ゲーム
ネット
テレビ
食事
寝るところ


それらを
当然

受け取り

感謝の
気持ちも
知らない
相手だから
容赦は
しないだけ

身内でも
迷惑をかけたら
すみません
ごめんなさい

何かを
してもらったら
ありがとう

それも
できず
口だけ
だから

追い出す

いまどき

2006年4月18日 日常
いまどきの
なんて
言葉を
聞いて
思い出した

いつだったか
電車で
暴れる
クソガキ
お子様が
いた

母親と思われる人

そのまた母親と思われる人
 
ようは
カワイイカワイイ子供
カワイイカワイイ孫

ポジションにいる
他人から見たら
ただのクソガキ

子供が
いた

靴のまま
椅子を跳ね回り
ドアを
蹴ったり
 
見事な
サルっぷり

発揮していた
 
すると
一人の
女子高生が
その子供を
殴った
 
本当に
突然
車内を
走る子供を
捕まえて
 
頭を
ゴンッ

やったのだ

びっくりしたのは
子供も
勿論
母親と祖母らしき人
そして
乗客
 
女子高生は
「ウザイんだよ、縄つけとけ」

お世辞にも
口が
よいとは
いえないが

子供の
暴走を
止め
 
その母親に
意見を
言った
 
俺は
心の中で
拍手した
 
すると
母親が
「どんな教育をしてるの、あなたの親は」

子供を
引き寄せつつ
毒づいた
 
 
俺が
スゴイと
思ったのは
この後だ
 

「てめーみてぇに、教育もできないくせにポンポン産むバカではないのは確かだけど?」

 
女子高生の
勝ちだ
 
俺は
音の出ない
拍手の手で
彼女を
見た
 
それに
気づいた
彼女は
照れた
ように
会釈
した
 
 
俺も
クソガキを
殴りたかった
 
母親に
文句の
一つも
言いたかった
 
 
でも
出来なかった
 
 
やりたいと
したいと
思ったことを
目の前で
実行されたときの
 
悔しいような
嬉しいような
爽快のような
 
なんとも
いえない
気分を
味わった
お気に入り
という機能を知りました。

そして
こんな独り言

読んでくださり

ありがとうございます

まずは
お礼まで
大海を
知る
 
ことも
なく
 
また
無駄な
日々

繰り返し
 
しかし
 
井の中の蛙
というのは
弱い犬ほどよく吠える
に似ている
 
コトワザの意味などという話しではない
 
いわば
どちらも

知ってるつもり
分かってるつもり
頭がよいつもり
強いつもり



勝ち誇って
正義面して
自分が
正しいと
えらいと


勘違いしている
わけだ
 
自分の非を
認め
人の良さを
認め
 
隣人
友人
恋人
 
『人』
 

つきあえる
 
そんな井戸の外の人

黙ってみているような人
 

 
自分(この日記の妹)
 
との
違いも
分からない
 
とりあえず
 
自活して
一人暮らしでもして
目の前から
消える根性
くらいは
見せて
もらいたい
ものだ
 
パラサイト

とりあえず彼女の衣類をいれるため
妹の荷物を全て
外の納戸に詰めた
 
二十三にもなって
恥ずかしくないのか
 
話は山ほどあるが
日本語の通じない
妹と
会話をする
つもりはない
 
今は
母と彼女を
守るので
精一杯だ
 
口だけ達者で
感謝も知らないようなヤツに
何かをしてやる
義理はない
 
孤独に
生きていけ
 
エール

別れの言葉
 
ぐらいは
贈ってやる

2006年3月29日 日常
母には
本当に
苦労を
かけた

女手一つで
二人の
子供を
育てる苦労は
どれほどだっただろう

販売員と
夜間の倉庫作業と
家事に
育児にと

どれほど
大変だっただろう

ほとんど
家に居ない
母に
腹を立てた
こともあるが

いま思えば
家に居られなかった
母のほうが
寂しかっただろう

些細なことに
悩み
二人の
人間の
将来を
背負って
働いてきた

彼女が
息子さんと
一緒になることは
育てた
母親にも
感謝することだと
言った

自分が
惚れた
男性を
育てた
一人の
女性として

私の母を尊敬していると

聡明な
彼女だ

困る

2006年3月29日 日常
夏には引越し。
秋には入籍。

母は彼女の為にと
キッチンをリフォームし
脱衣所の
タオルかけを
増やした

さらに
食器や
調理器具を
彼女の好きなものを
入れられるようにと
亡き父のものを
片付けた

彼女は
そのままでよい
かたづけなくてよい
というが
母は
二人の門出に
自分が協力できるのは
これくらいだから

祝いとして
我が家に
彼女の居場所を
作ってくれた
 
なのに
のうのうと
居座り続けるハラの

 
これを機に
出て行けと
いう
つもり

だが
彼女は
自分のせいで
妹が
追い出される形に
なるのがイヤだと
言う

こういう心根の
人だからこそ
結婚しようと
思う

だが

彼女が
気にすることでない
妹が
また
夢を
見てる
 
頼む
 
現実を見ろ
現実を
 
働けとか
もう
言わん


出てけ
 
 
この家は
母と
俺と
彼女が
住む家だ
 
去年の
新卒が
今年の新卒に
レクリエーションしているのだが
 
教える
その姿は
 
後輩も
でき
自信も
つき始め
仕事も
楽しくなってきて
ずいぶんと
キラキラしている
 
はぁ(ためいき)

この去年の新卒が
妹と同い年
 
教えているのが
妹と同い年
 
まてよ
短大卒と海外大学もいるから
妹より年下か!
 
 
妹に
あせりはないのか

履歴書に
空白の数年を
書く現状が
ある時点で
 
企業は敬遠する
 
キミはこの○年は何をしてましたか?
自習をしてました!

滑稽すぎる
 
仮に
言葉を変えても
志をかざしても
 
面接官は
どこで
なにを
に重点を置く
 
自宅で
自習

 
んな
ユルイの
認めるか
 
 
確実に
目的を持って
すでに行動しているヤツラから
遅れをとり
 
その遅れは

一時
一時
広がっている
 
ある意味
舌先三寸で
生きていこうと
している
妹は
大物かも
知れない
かかわりたくないが
 
彼女が
玄関の
食虫植物を
パクリ草
と名づけた
 
そのパクリ臭が
どうにも
妹の
手を
連想させる
いつも思うのだが
ニートって
よくしゃべるよな
 
会社
学校
 
話し相手がいないから
話す機会があれば
テンション上がって
しゃべるのだろう
 
 

 
 
内容は
モチロン
何か経験したりもないから
 
テレビ
ネット
 
から仕入れた
 
政治
芸能
スポーツ
 
なんだろうな
 
 
日々、お変わりないようでw
 
 
妹のニート発言記録

FFXIIかなりやりたい

FFXIIとやるかわりに人間やめろ

少なくとも

2006年3月14日 日常
自分の書いたものを読み
冷静になる
 
全てのニートが
悪いとは
いわない
 
何しろ
 
何もしないことを
アレコレ人のせいにして
偉そうなこと
ばかりいう
無能な妹が
俺の
人生に
邪魔で邪魔で
しようがない
 
という話だ

ニートが
ウザイ
というより
 
無能な
ことを
人のせいにして
二十歳も
すぎて
自分の
状況を
 
生まれ
育ち
 
のせいにする
恥ずかしいニート

ウザイのだ
 
 
自分の人生だ
自分で選べ
 
つべこべ
言われたくなければ
自活しろ
 
言いたいことを
いうならば
自立しろ
 
 
甘ったれた
みっともないニートは
 
母親に
おんぶされた
赤ん坊が
政治批判を
するくらい
 
滑稽だ

無能は社会の癌

2006年3月14日 日常
ニート
ではなく
 
プー
でもなく
 
無職
でもない
 
そこの無能
 
 
政治
芸能
スポーツ
 
語るのみの
だけの
 
そこの無能
 
 
仕事や学業が全てではないが
何も役に立たない
てめーは
 
クズ
ゴミ
邪魔
目障り

という
自覚はあるのか
 
ないから
そんな厚顔無恥な
ツラで
歩けるんだろうが
 
妹を
最低だと
思う
理由は
山のように
あるが
 
第一に
母の
子育てに
文句を
いうこと
 
社会にすら
出てない
クズが
何を
いうのか
 
一時期
やっていた
バイトも
先輩の
おばさんが
ムカツクと
 
山のように
いいわけして
けっきょく
やめた
負け犬
のくせに
 
バイトを
やめられた
ということは
たいして役に立ってなかった 
ということで
 
おばさんのせいに
しても
妹の無能さが
うきぼりに
なるだけだ
 
さらに
バイトを
やめて
二年以上
経つ今も
 
まだ
そのおばさんの
悪態をつく
ネクラ
な性格も
救いがたい
 
わが妹ながら
薄気味悪い

 
おばさんに
悪いところが
あり
 
それを
批判するのは
正当かも
知れないが
 
それは
自分に非がまったくない
のが
前提で
 
妹の得意技
自分のことは棚上げ

いうのだから
あきれる
 
 
兄弟に
こんなことを
思うのは
悪いと
思うが
 
ほんきで
邪魔な
存在だ
 
ヤツがいて
いいことなど
ひとつも
ない

1 2

 

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