お祝いの言葉、ありがとうございます。
本日、めでたく「安定期」に入りました。
少し神経質になっていた妻の表情が少し、和らぎました。
-----------------------------------------------
妹はまだいる
しかし
引越しの
準備を進めている
助かった
妻も安定期とはいえ
マタニティーブルー
しかし
「上で、クルクル回るやつ、買いましょう?」
と
嬉しそうに
生まれてくる我が子のことを
考えたり
支度したり
している
その子供部屋は
現在の妹の部屋
もう二十四才なのだ
叩き出しても
生きていける
何より
結婚前から
言っていたもので
準備もせずにいたのだ
同情する気はない
しかし・・・・・
友達はいるのだろうか?
一晩でも話を聞いてくれる人はいるの?
怒ることも
誉めることも
親身になることも
きちんと
存在する
ネット上だけじゃない
友人はいるのだろうか・・・
ダンボール箱を「家」と言いやしないだろうか・・・
しかし
自宅での
ネット環境を
取り上げたところ
少しは
現実を
みるように
なったようだ・・・
良かった
さすがに
私一人の肩に
たくさんの人間が
乗りすぎていた
私も嬉しい
-------------------------------------------------------
http://c.mobi-one.com/c?sid=af4f&did=c45&u1=&u2=
[ホットペッパー]
個室・夜景のお店
本日、めでたく「安定期」に入りました。
少し神経質になっていた妻の表情が少し、和らぎました。
-----------------------------------------------
妹はまだいる
しかし
引越しの
準備を進めている
助かった
妻も安定期とはいえ
マタニティーブルー
しかし
「上で、クルクル回るやつ、買いましょう?」
と
嬉しそうに
生まれてくる我が子のことを
考えたり
支度したり
している
その子供部屋は
現在の妹の部屋
もう二十四才なのだ
叩き出しても
生きていける
何より
結婚前から
言っていたもので
準備もせずにいたのだ
同情する気はない
しかし・・・・・
友達はいるのだろうか?
一晩でも話を聞いてくれる人はいるの?
怒ることも
誉めることも
親身になることも
きちんと
存在する
ネット上だけじゃない
友人はいるのだろうか・・・
ダンボール箱を「家」と言いやしないだろうか・・・
しかし
自宅での
ネット環境を
取り上げたところ
少しは
現実を
みるように
なったようだ・・・
良かった
さすがに
私一人の肩に
たくさんの人間が
乗りすぎていた
私も嬉しい
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個室・夜景のお店
勝手な宣言かも知れませんが
2007年2月27日 日常 コメント (2)http://c.mobi-one.com/g?id=27
もうじき
四半世紀
生きてきたことに
なる
だから
2007年は
ここまでの人生を
誇れるように
この先に
生かせるように
さらに
積み上げて
いきたい
なんていうか
今までの
失敗も
成功も
私がしてきたこと
続く道
続いて来た道
高村光太郎ではないが
まさに
道程の気分
残りの人生
色んなこと
あればいい
苦労でも
辛いことでも
苦しいことでも
あればいい
ただ
悲しいことは
少ないと嬉しい
もちろん
喜びや
笑いや
楽しみは
たくさんだと
もっと嬉しい
でも
私はまだまだ未熟だから
楽しいことばかりだと
油断してしまいそうだから
しばらくは
厳しい世の中でいい
年を取るたびに
「厳しくていい」
「次に行こう」
「ここにいよう」
「新しくしよう」
と
考えられて
「厳しかった」
「よし!できた」
「達成できた」
「次はなにをしよう」
と
自分のことを褒めて
自分のことを励まして
自分のことを叱咤して
立ち止まらず
現状に
満足せず
かといって
慌てて
見失ったり
忘れたり
しないように
私のペースで
私の望みを
かなえていきたい
とりあえず
もうちょっとマメに
日記書きますw
※秘密日記あります
もうじき
四半世紀
生きてきたことに
なる
だから
2007年は
ここまでの人生を
誇れるように
この先に
生かせるように
さらに
積み上げて
いきたい
なんていうか
今までの
失敗も
成功も
私がしてきたこと
続く道
続いて来た道
高村光太郎ではないが
まさに
道程の気分
残りの人生
色んなこと
あればいい
苦労でも
辛いことでも
苦しいことでも
あればいい
ただ
悲しいことは
少ないと嬉しい
もちろん
喜びや
笑いや
楽しみは
たくさんだと
もっと嬉しい
でも
私はまだまだ未熟だから
楽しいことばかりだと
油断してしまいそうだから
しばらくは
厳しい世の中でいい
年を取るたびに
「厳しくていい」
「次に行こう」
「ここにいよう」
「新しくしよう」
と
考えられて
「厳しかった」
「よし!できた」
「達成できた」
「次はなにをしよう」
と
自分のことを褒めて
自分のことを励まして
自分のことを叱咤して
立ち止まらず
現状に
満足せず
かといって
慌てて
見失ったり
忘れたり
しないように
私のペースで
私の望みを
かなえていきたい
とりあえず
もうちょっとマメに
日記書きますw
※秘密日記あります
彼女
いや
今は妻
その妻と
妹のことを
話し合う
私と
妻の
意見は
同じ
無理にでも
出て行ってもらう
という
点を
のぞいては・・・・
子供が欲しい
母の面倒をみたい
地域の行事
日々の家事
すべて
意見が
あうのに
妹を
追い出すという
点に
おいてのみ
あわない・・・・
妻と
意見が
あわないことが
こんなに
辛いとは・・・・
いままでが
あいすぎていた
かも知れない・・・・
話し合っても
平行線で
好きな人を
遠くに
感じるのは
やはり
寂しい・・・・
原因が
妹だと
思うと
腹立たしい・・・・
いや
今は妻
その妻と
妹のことを
話し合う
私と
妻の
意見は
同じ
無理にでも
出て行ってもらう
という
点を
のぞいては・・・・
子供が欲しい
母の面倒をみたい
地域の行事
日々の家事
すべて
意見が
あうのに
妹を
追い出すという
点に
おいてのみ
あわない・・・・
妻と
意見が
あわないことが
こんなに
辛いとは・・・・
いままでが
あいすぎていた
かも知れない・・・・
話し合っても
平行線で
好きな人を
遠くに
感じるのは
やはり
寂しい・・・・
原因が
妹だと
思うと
腹立たしい・・・・
ふと
思うことがあり
ふと
口を開きかけ
やはり
何も言わずに
閉じる
何故だろう
どこかで
あきらめて
しまっている
なぜか
言葉が
通じない人のような
気がしてならない
悪いことを
悪いと
いえることは
すばらしいけれど
訴える
相手を間違えて
一方通行に騒ぎ立てる人は
騒音
雑音
迷惑
というものではないでしょうか?
何かを主張する
ということは
正論を吐く
ということではないと思う
なにかが間違っていること
大声で言える人は
素晴らしいけど
少々
うるさい
思うことがあり
ふと
口を開きかけ
やはり
何も言わずに
閉じる
何故だろう
どこかで
あきらめて
しまっている
なぜか
言葉が
通じない人のような
気がしてならない
悪いことを
悪いと
いえることは
すばらしいけれど
訴える
相手を間違えて
一方通行に騒ぎ立てる人は
騒音
雑音
迷惑
というものではないでしょうか?
何かを主張する
ということは
正論を吐く
ということではないと思う
なにかが間違っていること
大声で言える人は
素晴らしいけど
少々
うるさい
無事
結婚式が
終わりました
区役所にも行き
婚姻届けも
出しました
名実ともに
夫婦に
なりました
ありがとうございます
なかなか
更新できない
ですが
この
だいありーのーとの
人たちを
見ていると
面白くて
励みになって
いろいろと
考えさせられます
結婚式が
終わりました
区役所にも行き
婚姻届けも
出しました
名実ともに
夫婦に
なりました
ありがとうございます
なかなか
更新できない
ですが
この
だいありーのーとの
人たちを
見ていると
面白くて
励みになって
いろいろと
考えさせられます
ほとんどの
計画と
予定が
決まった
あとは
実行
していくだけ
彼女の荷物は
ほぼ
運んだ
二人の
部屋も
完成
結婚式の
準備は
忙しいが
楽しい
結納と
いうほど
堅くは
ないが
親戚で
集まって
プレゼントの交換と
食事会を
した
口々に
出た
祝いの
言葉と
来てくれた
叔父叔母
祖父祖母
いとこ
みんなに
感謝します
叔母「佳奈子ちゃん(妹の仮名)も、いい人見つかるといいわね」
妹「結婚なんて興味ない。てゆうか、面倒くさそう」
今日は
結婚するに
あたっての
食事会の
場だというのに
言葉を選べない妹だ
彼女の親族が
退席した後
私「佳奈子は、結婚の前に就職だな。いや、家から出るコトから始めないとな」
これだけは
言わせて
もらった
来月には
出て行って
もらうのに
就職は
おろか
アパートも
探していない
得意の
なあなあで
居座られそうな
気がする
計画と
予定が
決まった
あとは
実行
していくだけ
彼女の荷物は
ほぼ
運んだ
二人の
部屋も
完成
結婚式の
準備は
忙しいが
楽しい
結納と
いうほど
堅くは
ないが
親戚で
集まって
プレゼントの交換と
食事会を
した
口々に
出た
祝いの
言葉と
来てくれた
叔父叔母
祖父祖母
いとこ
みんなに
感謝します
叔母「佳奈子ちゃん(妹の仮名)も、いい人見つかるといいわね」
妹「結婚なんて興味ない。てゆうか、面倒くさそう」
今日は
結婚するに
あたっての
食事会の
場だというのに
言葉を選べない妹だ
彼女の親族が
退席した後
私「佳奈子は、結婚の前に就職だな。いや、家から出るコトから始めないとな」
これだけは
言わせて
もらった
来月には
出て行って
もらうのに
就職は
おろか
アパートも
探していない
得意の
なあなあで
居座られそうな
気がする
昨日の母の日
彼女が
母に
エプロンを
プレゼントした
私は
恥ずかしくて
母の日を
祝ったことは
なく
母に
しても
初めての
母の日
だったようだ
もちろん
日々
感謝して
いる
でも
男が
プレゼントなんて
やはり
恥ずかしい
また
母の日
のプレゼントは
女性物
何を
贈ればよいか
分からない
さらに
女性物の
売り場に行く
勇気も
ない
花束など
さらにさらに
買えない
よしんば
買えたとしても
持って歩くことが
できない
男は
そんなものじゃないですか?
いくら
母でも
恥ずかしい気持ちに
なってしまう
だから
彼女からの
プレゼントは
助かったし
母も
喜んでいた
あんなに
喜んで
くれるなら
恥ずかしくても
花束くらい
贈れば
よかったかもしれない
プレゼントを
恥ずかしがる
わけでもない
妹は
ネットゲームに
夢中で
夕飯すら
まともに
降りてこなかった
祝えとは
言わないが
顔を
あわせるくらいは
して
欲しい物だ
つくづく
周りに気を配れない
人間だと
思った
彼女が
母に
エプロンを
プレゼントした
私は
恥ずかしくて
母の日を
祝ったことは
なく
母に
しても
初めての
母の日
だったようだ
もちろん
日々
感謝して
いる
でも
男が
プレゼントなんて
やはり
恥ずかしい
また
母の日
のプレゼントは
女性物
何を
贈ればよいか
分からない
さらに
女性物の
売り場に行く
勇気も
ない
花束など
さらにさらに
買えない
よしんば
買えたとしても
持って歩くことが
できない
男は
そんなものじゃないですか?
いくら
母でも
恥ずかしい気持ちに
なってしまう
だから
彼女からの
プレゼントは
助かったし
母も
喜んでいた
あんなに
喜んで
くれるなら
恥ずかしくても
花束くらい
贈れば
よかったかもしれない
プレゼントを
恥ずかしがる
わけでもない
妹は
ネットゲームに
夢中で
夕飯すら
まともに
降りてこなかった
祝えとは
言わないが
顔を
あわせるくらいは
して
欲しい物だ
つくづく
周りに気を配れない
人間だと
思った
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妹の頭は軽い
脳みそがはいって
いないのではないのだろうか
と
ほんきで心配に
なった
脳みそが
それなりに
詰まってて
脳みそが
それなりに
動いていれば
わかると
思うのだが
その場に
私が
いたのに
「男って馬鹿」
と
テレビに
話しかけた
さらに
それはドラマで
まったくもって
気配り
というか
その発言を
聞いて人が
どう思うかも
想像できない
貧困な脳みそを
持っているようだ
何時間か
話しただけだが
とてつもなく
疲れた
脳みそがはいって
いないのではないのだろうか
と
ほんきで心配に
なった
脳みそが
それなりに
詰まってて
脳みそが
それなりに
動いていれば
わかると
思うのだが
その場に
私が
いたのに
「男って馬鹿」
と
テレビに
話しかけた
さらに
それはドラマで
まったくもって
気配り
というか
その発言を
聞いて人が
どう思うかも
想像できない
貧困な脳みそを
持っているようだ
何時間か
話しただけだが
とてつもなく
疲れた
そういえば
先日の
試験
結果を
何も
言ってこない
のだが
落ちたのか?
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彼女の実家から
ちゃくちゃくと
荷物が
届く
ああ
結婚するんだなあ
と
いう実感が
湧いてくる
母は
あれほど言ったのに
彼女の為の
スペースを
作った
父の形見を
片付けて
あっけらかんと
「片付けるいいキッカケよ」
と
笑ってくれた
父と母が
一緒に
暮らしたのは
五年足らず
だと
聞く
俺と
彼女が
五年しか
一緒に
いられなかったら
と
考える
と
切ない
せっかく
一緒に
なったのに
そんな
当時の
母の
心境を
考えると
少し
悲しい
ちゃくちゃくと
荷物が
届く
ああ
結婚するんだなあ
と
いう実感が
湧いてくる
母は
あれほど言ったのに
彼女の為の
スペースを
作った
父の形見を
片付けて
あっけらかんと
「片付けるいいキッカケよ」
と
笑ってくれた
父と母が
一緒に
暮らしたのは
五年足らず
だと
聞く
俺と
彼女が
五年しか
一緒に
いられなかったら
と
考える
と
切ない
せっかく
一緒に
なったのに
そんな
当時の
母の
心境を
考えると
少し
悲しい
新人が
二人
下に
配属された
仮に
A子さん
と
B太くん
と
名づける
非常に
対照的な
二人で
教える側
としては
色んな
ことを
学ばせて
もらっている
もう
一人
面接を
したのだが
彼は
不採用に
なった
まだ
二十三歳と
若く
これからの
期待も
出来そう
だったのだが
面接中に
不信な点が
いくつが
あったので
大学
中退後の
約三年が
空白
なのだ
本人は
通信教育や
自習
と
話していたが
その間に
何か
取得した
わけでも
なく
いいわけ
程度に
高校生でも
持っている
ような
資格を
一つ
持ってきた
ハッキリ
言ってしまえば
三年かかってコレですか?
というもの
だいたい
新卒は
試用期間
(法的にはNG)
を
設けて
不採用と
いうことには
ほとんど
しないのだが
彼に
関しては
曖昧な
ハッキリ
しない
点が
多すぎた
だから
残る
二人を
採用し
教育に
入っている
対照的な
二人
GWまでに
向き不向きを
把握して
適所を
見つけられたら
と
思う
二人
下に
配属された
仮に
A子さん
と
B太くん
と
名づける
非常に
対照的な
二人で
教える側
としては
色んな
ことを
学ばせて
もらっている
もう
一人
面接を
したのだが
彼は
不採用に
なった
まだ
二十三歳と
若く
これからの
期待も
出来そう
だったのだが
面接中に
不信な点が
いくつが
あったので
大学
中退後の
約三年が
空白
なのだ
本人は
通信教育や
自習
と
話していたが
その間に
何か
取得した
わけでも
なく
いいわけ
程度に
高校生でも
持っている
ような
資格を
一つ
持ってきた
ハッキリ
言ってしまえば
三年かかってコレですか?
というもの
だいたい
新卒は
試用期間
(法的にはNG)
を
設けて
不採用と
いうことには
ほとんど
しないのだが
彼に
関しては
曖昧な
ハッキリ
しない
点が
多すぎた
だから
残る
二人を
採用し
教育に
入っている
対照的な
二人
GWまでに
向き不向きを
把握して
適所を
見つけられたら
と
思う
妹が
某試験を
受けた
結果は
まだ
だが
学歴が
とか
資格が
を
言い訳にして
自宅ニート
しているのだから
受かるのが
当然
一日二十四時間
すべて
自分の
時間に
出来る
のだから
試験は
受かれ
と
言いたい
前日に
詰め込んでた
姿と
その前々日に
やっていた
ゲーム
ゲームして
テレビみて
ネットして
当然
受かるんだろう
と
思っている
と
伝えた
意地の悪い
話しだが
落ちたときの
いいわけが
楽しみだw
試験と
いうものが
実力も
勿論
当日の
体調管理や
隣席の
貧乏ゆすりとうで
左右される
ことぐらいは
理解している
だが
それらに
勝って
受かる人が
いる
事実を
どう
ねじ伏せて
いいわけ
するかが
楽しみだ
受かっても
落ちても
就職が
決まっても
決まらなくても
七月の頭には
出て行く
約束だ
妹の
部屋には
彼女の
荷物
ダンボールを
もう
運び始めている
憎いとか
意地悪で
追い出すのでは
ない
今の
ゲーム
ネット
テレビ
食事
寝るところ
服
それらを
当然
と
受け取り
感謝の
気持ちも
知らない
相手だから
容赦は
しないだけ
身内でも
迷惑をかけたら
すみません
ごめんなさい
何かを
してもらったら
ありがとう
それも
できず
口だけ
だから
追い出す
某試験を
受けた
結果は
まだ
だが
学歴が
とか
資格が
を
言い訳にして
自宅ニート
しているのだから
受かるのが
当然
一日二十四時間
すべて
自分の
時間に
出来る
のだから
試験は
受かれ
と
言いたい
前日に
詰め込んでた
姿と
その前々日に
やっていた
ゲーム
ゲームして
テレビみて
ネットして
当然
受かるんだろう
と
思っている
と
伝えた
意地の悪い
話しだが
落ちたときの
いいわけが
楽しみだw
試験と
いうものが
実力も
勿論
当日の
体調管理や
隣席の
貧乏ゆすりとうで
左右される
ことぐらいは
理解している
だが
それらに
勝って
受かる人が
いる
事実を
どう
ねじ伏せて
いいわけ
するかが
楽しみだ
受かっても
落ちても
就職が
決まっても
決まらなくても
七月の頭には
出て行く
約束だ
妹の
部屋には
彼女の
荷物
ダンボールを
もう
運び始めている
憎いとか
意地悪で
追い出すのでは
ない
今の
ゲーム
ネット
テレビ
食事
寝るところ
服
それらを
当然
と
受け取り
感謝の
気持ちも
知らない
相手だから
容赦は
しないだけ
身内でも
迷惑をかけたら
すみません
ごめんなさい
何かを
してもらったら
ありがとう
それも
できず
口だけ
だから
追い出す
いまどきの
なんて
言葉を
聞いて
思い出した
いつだったか
電車で
暴れる
クソガキ
お子様が
いた
母親と思われる人
と
そのまた母親と思われる人
ようは
カワイイカワイイ子供
カワイイカワイイ孫
の
ポジションにいる
他人から見たら
ただのクソガキ
子供が
いた
靴のまま
椅子を跳ね回り
ドアを
蹴ったり
見事な
サルっぷり
を
発揮していた
すると
一人の
女子高生が
その子供を
殴った
本当に
突然
車内を
走る子供を
捕まえて
頭を
ゴンッ
と
やったのだ
びっくりしたのは
子供も
勿論
母親と祖母らしき人
そして
乗客
女子高生は
「ウザイんだよ、縄つけとけ」
と
お世辞にも
口が
よいとは
いえないが
子供の
暴走を
止め
その母親に
意見を
言った
俺は
心の中で
拍手した
すると
母親が
「どんな教育をしてるの、あなたの親は」
と
子供を
引き寄せつつ
毒づいた
俺が
スゴイと
思ったのは
この後だ
「てめーみてぇに、教育もできないくせにポンポン産むバカではないのは確かだけど?」
女子高生の
勝ちだ
俺は
音の出ない
拍手の手で
彼女を
見た
それに
気づいた
彼女は
照れた
ように
会釈
した
俺も
クソガキを
殴りたかった
母親に
文句の
一つも
言いたかった
でも
出来なかった
やりたいと
したいと
思ったことを
目の前で
実行されたときの
悔しいような
嬉しいような
爽快のような
なんとも
いえない
気分を
味わった
なんて
言葉を
聞いて
思い出した
いつだったか
電車で
暴れる
お子様が
いた
母親と思われる人
と
そのまた母親と思われる人
ようは
カワイイカワイイ子供
カワイイカワイイ孫
の
ポジションにいる
ただのクソガキ
子供が
いた
靴のまま
椅子を跳ね回り
ドアを
蹴ったり
見事な
サルっぷり
を
発揮していた
すると
一人の
女子高生が
その子供を
殴った
本当に
突然
車内を
走る子供を
捕まえて
頭を
ゴンッ
と
やったのだ
びっくりしたのは
子供も
勿論
母親と祖母らしき人
そして
乗客
女子高生は
「ウザイんだよ、縄つけとけ」
と
お世辞にも
口が
よいとは
いえないが
子供の
暴走を
止め
その母親に
意見を
言った
俺は
心の中で
拍手した
すると
母親が
「どんな教育をしてるの、あなたの親は」
と
子供を
引き寄せつつ
毒づいた
俺が
スゴイと
思ったのは
この後だ
「てめーみてぇに、教育もできないくせにポンポン産むバカではないのは確かだけど?」
女子高生の
勝ちだ
俺は
音の出ない
拍手の手で
彼女を
見た
それに
気づいた
彼女は
照れた
ように
会釈
した
俺も
クソガキを
殴りたかった
母親に
文句の
一つも
言いたかった
でも
出来なかった
やりたいと
したいと
思ったことを
目の前で
実行されたときの
悔しいような
嬉しいような
爽快のような
なんとも
いえない
気分を
味わった
大海を
知る
ことも
なく
また
無駄な
日々
を
繰り返し
しかし
井の中の蛙
というのは
弱い犬ほどよく吠える
に似ている
コトワザの意味などという話しではない
いわば
どちらも
知ってるつもり
分かってるつもり
頭がよいつもり
強いつもり
で
勝ち誇って
正義面して
自分が
正しいと
えらいと
勘違いしている
わけだ
自分の非を
認め
人の良さを
認め
隣人
友人
恋人
『人』
と
つきあえる
そんな井戸の外の人
や
黙ってみているような人
と
自分(この日記の妹)
との
違いも
分からない
とりあえず
自活して
一人暮らしでもして
目の前から
消える根性
くらいは
見せて
もらいたい
ものだ
パラサイト
知る
ことも
なく
また
無駄な
日々
を
繰り返し
しかし
井の中の蛙
というのは
弱い犬ほどよく吠える
に似ている
いわば
どちらも
知ってるつもり
分かってるつもり
頭がよいつもり
強いつもり
で
勝ち誇って
正義面して
自分が
正しいと
えらいと
勘違いしている
わけだ
自分の非を
認め
人の良さを
認め
隣人
友人
恋人
『人』
と
つきあえる
そんな井戸の外の人
や
黙ってみているような人
と
自分(この日記の妹)
との
違いも
分からない
とりあえず
自活して
一人暮らしでもして
目の前から
消える根性
くらいは
見せて
もらいたい
ものだ
パラサイト
とりあえず彼女の衣類をいれるため
妹の荷物を全て
外の納戸に詰めた
二十三にもなって
恥ずかしくないのか
話は山ほどあるが
日本語の通じない
妹と
会話をする
つもりはない
今は
母と彼女を
守るので
精一杯だ
口だけ達者で
感謝も知らないようなヤツに
何かをしてやる
義理はない
孤独に
生きていけ
エール
と
別れの言葉
ぐらいは
贈ってやる
母には
本当に
苦労を
かけた
女手一つで
二人の
子供を
育てる苦労は
どれほどだっただろう
販売員と
夜間の倉庫作業と
家事に
育児にと
どれほど
大変だっただろう
ほとんど
家に居ない
母に
腹を立てた
こともあるが
いま思えば
家に居られなかった
母のほうが
寂しかっただろう
些細なことに
悩み
二人の
人間の
将来を
背負って
働いてきた
彼女が
息子さんと
一緒になることは
育てた
母親にも
感謝することだと
言った
自分が
惚れた
男性を
育てた
一人の
女性として
私の母を尊敬していると
聡明な
彼女だ
本当に
苦労を
かけた
女手一つで
二人の
子供を
育てる苦労は
どれほどだっただろう
販売員と
夜間の倉庫作業と
家事に
育児にと
どれほど
大変だっただろう
ほとんど
家に居ない
母に
腹を立てた
こともあるが
いま思えば
家に居られなかった
母のほうが
寂しかっただろう
些細なことに
悩み
二人の
人間の
将来を
背負って
働いてきた
彼女が
息子さんと
一緒になることは
育てた
母親にも
感謝することだと
言った
自分が
惚れた
男性を
育てた
一人の
女性として
私の母を尊敬していると
聡明な
彼女だ
夏には引越し。
秋には入籍。
母は彼女の為にと
キッチンをリフォームし
脱衣所の
タオルかけを
増やした
さらに
食器や
調理器具を
彼女の好きなものを
入れられるようにと
亡き父のものを
片付けた
彼女は
そのままでよい
かたづけなくてよい
というが
母は
二人の門出に
自分が協力できるのは
これくらいだから
と
祝いとして
我が家に
彼女の居場所を
作ってくれた
なのに
のうのうと
居座り続けるハラの
妹
これを機に
出て行けと
いう
つもり
だが
彼女は
自分のせいで
妹が
追い出される形に
なるのがイヤだと
言う
こういう心根の
人だからこそ
結婚しようと
思う
だが
彼女が
気にすることでない
秋には入籍。
母は彼女の為にと
キッチンをリフォームし
脱衣所の
タオルかけを
増やした
さらに
食器や
調理器具を
彼女の好きなものを
入れられるようにと
亡き父のものを
片付けた
彼女は
そのままでよい
かたづけなくてよい
というが
母は
二人の門出に
自分が協力できるのは
これくらいだから
と
祝いとして
我が家に
彼女の居場所を
作ってくれた
なのに
のうのうと
居座り続けるハラの
妹
これを機に
出て行けと
いう
つもり
だが
彼女は
自分のせいで
妹が
追い出される形に
なるのがイヤだと
言う
こういう心根の
人だからこそ
結婚しようと
思う
だが
彼女が
気にすることでない
「パクリ草(くさ)」というのはどうだろう?
2006年3月23日 日常妹が
また
夢を
見てる
頼む
現実を見ろ
現実を
働けとか
もう
言わん
出てけ
この家は
母と
俺と
彼女が
住む家だ
去年の
新卒が
今年の新卒に
レクリエーションしているのだが
教える
その姿は
後輩も
でき
自信も
つき始め
仕事も
楽しくなってきて
ずいぶんと
キラキラしている
はぁ(ためいき)
この去年の新卒が
妹と同い年
教えているのが
妹と同い年
まてよ
短大卒と海外大学もいるから
妹より年下か!
妹に
あせりはないのか
履歴書に
空白の数年を
書く現状が
ある時点で
企業は敬遠する
キミはこの○年は何をしてましたか?
自習をしてました!
滑稽すぎる
仮に
言葉を変えても
志をかざしても
面接官は
どこで
なにを
に重点を置く
自宅で
自習
んな
ユルイの
認めるか
確実に
目的を持って
すでに行動しているヤツラから
遅れをとり
その遅れは
今
一時
一時
広がっている
ある意味
舌先三寸で
生きていこうと
している
妹は
大物かも
知れない
かかわりたくないが
彼女が
玄関の
食虫植物を
パクリ草
と名づけた
そのパクリ臭が
どうにも
妹の
手を
連想させる
また
夢を
見てる
頼む
現実を見ろ
現実を
働けとか
もう
言わん
出てけ
この家は
母と
俺と
彼女が
住む家だ
去年の
新卒が
今年の新卒に
レクリエーションしているのだが
教える
その姿は
後輩も
でき
自信も
つき始め
仕事も
楽しくなってきて
ずいぶんと
キラキラしている
はぁ(ためいき)
この去年の新卒が
妹と同い年
教えているのが
妹と同い年
まてよ
短大卒と海外大学もいるから
妹より年下か!
妹に
あせりはないのか
履歴書に
空白の数年を
書く現状が
ある時点で
企業は敬遠する
キミはこの○年は何をしてましたか?
自習をしてました!
滑稽すぎる
仮に
言葉を変えても
志をかざしても
面接官は
どこで
なにを
に重点を置く
自宅で
自習
んな
ユルイの
認めるか
確実に
目的を持って
すでに行動しているヤツラから
遅れをとり
その遅れは
今
一時
一時
広がっている
ある意味
舌先三寸で
生きていこうと
している
妹は
大物かも
知れない
かかわりたくないが
彼女が
玄関の
食虫植物を
パクリ草
と名づけた
そのパクリ臭が
どうにも
妹の
手を
連想させる
いつも思うのだが
ニートって
よくしゃべるよな
会社
学校
話し相手がいないから
話す機会があれば
テンション上がって
しゃべるのだろう
で
内容は
モチロン
何か経験したりもないから
テレビ
ネット
から仕入れた
政治
芸能
スポーツ
なんだろうな
日々、お変わりないようでw
妹のニート発言記録
FFXIIとやるかわりに人間やめろ
ニートって
よくしゃべるよな
会社
学校
話し相手がいないから
話す機会があれば
テンション上がって
しゃべるのだろう
で
内容は
モチロン
何か経験したりもないから
テレビ
ネット
から仕入れた
政治
芸能
スポーツ
なんだろうな
日々、お変わりないようでw
妹のニート発言記録
FFXIIかなりやりたい
FFXIIとやるかわりに人間やめろ
自分の書いたものを読み
冷静になる
全てのニートが
悪いとは
いわない
何しろ
何もしないことを
アレコレ人のせいにして
偉そうなこと
ばかりいう
無能な妹が
俺の
人生に
邪魔で邪魔で
しようがない
という話だ
ニートが
ウザイ
というより
無能な
ことを
人のせいにして
二十歳も
すぎて
自分の
状況を
生まれ
育ち
のせいにする
恥ずかしいニート
が
ウザイのだ
自分の人生だ
自分で選べ
つべこべ
言われたくなければ
自活しろ
言いたいことを
いうならば
自立しろ
甘ったれた
みっともないニートは
母親に
おんぶされた
赤ん坊が
政治批判を
するくらい
滑稽だ
冷静になる
全てのニートが
悪いとは
いわない
何しろ
何もしないことを
アレコレ人のせいにして
偉そうなこと
ばかりいう
無能な妹が
俺の
人生に
邪魔で邪魔で
しようがない
という話だ
ニートが
ウザイ
というより
無能な
ことを
人のせいにして
二十歳も
すぎて
自分の
状況を
生まれ
育ち
のせいにする
恥ずかしいニート
が
ウザイのだ
自分の人生だ
自分で選べ
つべこべ
言われたくなければ
自活しろ
言いたいことを
いうならば
自立しろ
甘ったれた
みっともないニートは
母親に
おんぶされた
赤ん坊が
政治批判を
するくらい
滑稽だ
ニート
ではなく
プー
でもなく
無職
でもない
そこの無能
政治
芸能
スポーツ
語るのみの
口だけの
そこの無能
仕事や学業が全てではないが
何も役に立たない
てめーは
クズ
ゴミ
邪魔
目障り
という
自覚はあるのか
ないから
そんな厚顔無恥な
ツラで
歩けるんだろうが
妹を
最低だと
思う
理由は
山のように
あるが
第一に
母の
子育てに
文句を
いうこと
社会にすら
出てない
クズが
何を
いうのか
一時期
やっていた
バイトも
先輩の
おばさんが
ムカツクと
山のように
いいわけして
けっきょく
やめた
負け犬
のくせに
バイトを
やめられた
ということは
たいして役に立ってなかった
ということで
おばさんのせいに
しても
妹の無能さが
うきぼりに
なるだけだ
さらに
バイトを
やめて
二年以上
経つ今も
まだ
そのおばさんの
悪態をつく
ネクラ
な性格も
救いがたい
わが妹ながら
薄気味悪い
おばさんに
悪いところが
あり
それを
批判するのは
正当かも
知れないが
それは
自分に非がまったくない
のが
前提で
妹の得意技
自分のことは棚上げ
で
いうのだから
あきれる
兄弟に
こんなことを
思うのは
悪いと
思うが
ほんきで
邪魔な
存在だ
ヤツがいて
いいことなど
ひとつも
ない
ではなく
プー
でもなく
無職
でもない
そこの無能
政治
芸能
スポーツ
語るのみの
口だけの
そこの無能
仕事や学業が全てではないが
何も役に立たない
てめーは
クズ
ゴミ
邪魔
目障り
という
自覚はあるのか
ないから
そんな厚顔無恥な
ツラで
歩けるんだろうが
妹を
最低だと
思う
理由は
山のように
あるが
第一に
母の
子育てに
文句を
いうこと
社会にすら
出てない
クズが
何を
いうのか
一時期
やっていた
バイトも
先輩の
おばさんが
ムカツクと
山のように
いいわけして
けっきょく
やめた
負け犬
のくせに
バイトを
やめられた
ということは
たいして役に立ってなかった
ということで
おばさんのせいに
しても
妹の無能さが
うきぼりに
なるだけだ
さらに
バイトを
やめて
二年以上
経つ今も
まだ
そのおばさんの
悪態をつく
ネクラ
な性格も
救いがたい
わが妹ながら
薄気味悪い
おばさんに
悪いところが
あり
それを
批判するのは
正当かも
知れないが
それは
自分に非がまったくない
のが
前提で
妹の得意技
自分のことは棚上げ
で
いうのだから
あきれる
兄弟に
こんなことを
思うのは
悪いと
思うが
ほんきで
邪魔な
存在だ
ヤツがいて
いいことなど
ひとつも
ない
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